所沢市議会 2023-03-23 03月23日-09号
高速道路で皆が渋滞をしているときに一人だけ路肩を走っていく、これもコモンズの悲劇であります。コモンズとは、互いの信頼の上に成り立つ、はかない存在なのかもしれません。
高速道路で皆が渋滞をしているときに一人だけ路肩を走っていく、これもコモンズの悲劇であります。コモンズとは、互いの信頼の上に成り立つ、はかない存在なのかもしれません。
下安松通りの歩道は側溝の蓋の上を歩く路肩の道が続く細い歩道です。ガードレールも点在しておりますが、全てには設置しておりません。ガードレールが設置できないことは道路幅の関係からも分かりますが、市民の方からの御要望はよく伺います。 そこで質問ですが、下安松通りの道路拡幅計画はあるのでしょうか。 ○谷口雅典副議長 答弁を求めます。 肥沼建設部長 ◎肥沼建設部長 お答えいたします。
◆11番(今関公美議員) 引き直した外側線の持つ意味としては、路側帯と路肩の意味があるかと思うのですが、その違いはどのようになっているのか。また、市道6391号線の外側線の外側は、そのどちらとして意味を持たせているのかを伺います。 ○工藤日出夫議長 小林都市整備部長。 ◎小林照明都市整備部長 再質問につきましてお答え申し上げます。
夜間照明がなく、路肩も見えない危険な道路について一般質問をさせていただきます。この道路は、市場耕地を南北に横切る道路で、水田に接する部分は約150メートルほどあります。他は畑と建設会社の資材置場です。道路は途中が幅広くなっており、夜間時々駐車車両があるとのことです。これは私確認してはいません。また、建設中のオリックス社の作業員や生徒さんも時々通ります。
それでは、今回の路肩崩落による道路の危険性をどのように把握されたのかお尋ねします。 ○工藤日出夫議長 小林都市整備部長。 ◎小林照明都市整備部長 件名3、要旨1の再質問につきましてお答え申し上げます。 道路損傷の把握につきましては、集中豪雨が発生した2日後の7月15日に東10自治会長から、道路ののり面が崩落し危険な状況であるとの通報があったため、現地確認を行い把握したところでございます。
そのため、歩行者は一旦路肩を通行するので、大変危険です。そこは県道のため、埼玉県の管轄になると思いますが、現在の対応について伺います。 最後に、7点目として、青柳四丁目、三覚院前の市道2013号線では、葛西用水に架かる中央橋から国道298号までの間で、歩道がある箇所とない箇所があり、青柳四丁目ふれあい公園前など歩行者が通行するには大変危険です。
先ほど木佐木議員のご質問にもございましたとおり、令和3年12月、自治会長から道路の破損がひどくなっているというご連絡を受けまして、道路課職員が現地を確認しましたところ、駒崎地内、見沼代用水に架かる行方橋付近におきまして、道路の片側の路肩が沈下し、舗装が傷んでいることが確認されました。
しかし、さきたま市場ゾーン南側に隣接する整備済みのサンクチュアリゾーン前の行田市斎場から渡柳地区に通じる市道の路肩が一部未整備であり、また、一部ボトルネックとなっており、狭隘となっております。危険であります。また、さきたま市場開設に伴い、交通量も増加することが考えられますので、早急に整備すべきと考えますが、市のお考えを伺います。
ただ、路肩部分につきまして、段差があって非常に危ないということで請願の方の採択を受けておりますので、そこら辺は現在町のほうで事業を進めておりまして、ポーライトの前面道路につきましても、排水を流すということになれば、そこら辺の側溝の布設等もポーライトのほうにお願いをするような形になるかなということで考えております。 以上でございます。 ○永末厚二議長 大沢議員。
狭隘な道路でありますから、路肩の部分が非常に傷みやすい部分はあります。さっき見ていただいたものより、非常に画像が落ちますけれども、今度は高崎線の反対側、本宿8丁目側も同じような形です。 住宅街ですけれども、このような形で道路の狭いところ、下がった部分は舗装がされぬ部分という形です。 これは北本2丁目、駅3分ぐらいのところですね。このような形で狭い道路、測ってあっても道路の舗装はされておりません。
公園内での注意看板の設置のためのくい、そして地先の住民で対応せざるを得ない、例えば、用水路の路肩などの普請、そういったものに板と組み合せてくいとして再利用もできると思います。自主防災組織の土のうの固定やテントなどの足の固定、これにもくいが再利用できます。たった1本のこの角材も、形を変えればここまで利用ができます。
次に、道路の外側線沿いに緑色のカラー標示を設置するグリーンベルトについてでございますが、全国的に子供たちが被害者になる交通事故が後を絶たない中、路肩を目立つ色で塗ることにより、ドライバーに対して注意を促し、歩行者の安全性を高める対策として実施しております。
今回、関根議員さんからご指摘がありましたとおり、道路の拡幅が完了した後、県道からの通過のみを目的とした車両の増加が予想されることから、町では安全対策として歩行者の通行区分を明確にするため、路肩の歩行部分を緑色に着色するとともに、先ほどのグリーンベルトのことでございます、県道から進入する大型車や通り抜けのみの車両に対して明確に視認できるよう、通り抜け禁止の看板を設置し、安全対策に努めてまいりたいと考えております
基本的に、都市計画道路の変更に当たりましては、市のまちづくりの将来像の変化などの検証、車線数や路肩、隅切りなど、道路構造の検証、都市施設へのアクセス性などの交通処理機能、緊急輸送路としての防災空間機能など、道路が持つ多様な機能の検証、交通量推計による道路網の検証などを行った上で、都市計画法に基づく手続を行っていくことになります。
このような中で、宮内交差点をはじめ一部区間において歩道が整備されておらず、歩行者や自転車は狭隘な路肩を通行しており、危険な状況であるということは確認しております。また、一部区間では通学路としても利用されていることに加えまして、今後ますます進行します高齢化社会において、安心・安全な道路利用が求められてきております。
町道に草が茂って路肩の境も分からなくなった夏でしたが、夏草も枯れて見通しがよくなってきました。うれしく思いますが、来年は今年よりも多くの雑草が繁茂するでしょう。車の往来は増え、狭い町道(農道)にも他市町、他県の車が入ってきます。幅員のある道路も狭くなっています。そこで、伺います。 (1)これからの町道の管理について伺います。
また、町内の林道にはガードレールが未設置の箇所のほか、路肩の修繕、道路側溝の清掃、舗装の段差解消などが必要な箇所も数多くありますので、予算の範囲内で優先順位を定め、必要に応じた安全対策を進めてまいりたいと考えております。 次に、質問件名3の(1)についてお答え申し上げます。
除雪作業の実施に当たりましては、基本的には作業効率を考慮して、建設用重機を使って路面の雪を路肩に寄せていくため、路肩側に雪の山が残ってしまいます。そのため、大雪となった場合には、従来のやり方では歩道を歩けない状況も想定されますので、歩行者の安全確保の観点から、ストックヤードに一時的に雪を運搬することも想定した上で、迅速かつ適切に対応できる体制を確保してまいりたいと考えております。
次に、補助金の活用状況についてでございますが、地域により活動状況が異なりますが、水路の補修、農道の砂利敷きや草刈りの実施、また、道路の路肩や余剰地への植栽を行う景観形成などに活用されております。 次に、土地改良区、市との連携、維持管理区分についてでございますが、活動組織から土地改良区が管理する水路の補修等の要請があった場合、市と土地改良区で調整して対応しております。
ハイキング道につきましては、引き続き業者委託にて管理を実施するとともに、地域の皆様のご意見をお聞きしながら、地元の皆様やハイカーの皆様に対し、熊出没注意、路肩注意、落石注意などの看板を設置することで危険に対する注意喚起を行い、安心してハイキング道を利用いただけるよう管理してまいります。